ETS-KIT 株式会社芝本商店

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災害現場で救助された傷病者は、その緊急度・重傷度によってETS-TAG(トリアージ用タッグ)が付けられます。そして、そのタッグに基づいて、現場や後方搬送された医療機関で必要な処置・治療を受けることになります。

また、ETS-TAGは「簡易カルテ」としての利用も可能で、単に緊急度・重傷度を識別するだけでなく、記入された内容を元にして治療することで、よりスピーディーな医療活動が期待できます。

また、ETS-TAGと同色のETS-SHEET(トリアージ用シート)を併用することで、混乱した災害現場などでの傷病者の待機場所をも分別することが可能になり、口頭では伝わりにくい多くの情報が一目で確認できる上、後から到着する医療スタッフや救急隊員への情報伝達もスムースになります。そのため、混乱した現場での適切なスタッフの配置・スピーディーな後方搬送等が可能になります。


【ETS-KITの使用例】
2001年8月、兵庫県加古川市および近隣の消防・医師会が参加して、実際にETS-KITを使用しての防災救助訓練が行われました。その模様と共に、ETS-KITの利用方法の一例をご紹介します。

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この訓練は、加古川市内のJRで脱線衝突事故が発生し、多数のケガ人が出たとの想定で行われた。

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通報によってパトカー・消防車・工作車・救急車などが到着。警察が現場付近の交通整理等緊急車両の通路を確保すると同時に、消防の手で救助活動が開始された。また、現場近くでは救急隊が、ETS-SHEETを設置した「現場救援所」を設置。


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救出された人たちを救急救命士がトリアージ。
ETS-TAG(トリアージタッグ)をつけ、ETS-SHEETで色分けされた待機所へ搬送。


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各待機場所ではETS-TAG(トリアージタッグ)の内容をもとに治療・処置が開始される。


骨折等の患者には応急処置。


重症患者はテントの中で処置が開始された。

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近隣の病院から医師・看護婦の第一陣が到着し、医療活動に参加。


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その後、現場に指揮所が設置され、次々と医師団・看護婦が現場に到着、医療活動に参加。
右の車両は、市・消防などが医療器具・医薬品を搬送してきたもの。


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その後も救助・トリアージされた負傷者が次々と運ばれ、医師・看護婦・救急協力のもと、懸命の治療が続く。

また、重症患者の病院への搬送も、近隣の消防から投下H句した救急車も参加して行われ、中には救急の出動要請も行われる。


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救出活動も終盤を迎え、重症患者の搬送の後、中傷患者を救急車で搬送開始。
また、軽症患者はバスにより病院へ搬送される。

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最後に死亡者の遺体を病院へ搬送し、救助活動は終了。